Dinner&Breakfast
地元の素材が生きる、和食
北海道の郷土料理、をベースに、旬のものを味わってください  滞在のお客様に、食事の変化をつけるため、3日に1回のペースで和食メニューを用意しております。
でも 春の山菜の時期など、
旬の食材をメインに出したいときや、
年輩の方が多いときなんかは、和食が主体です。
  
 夏場には、毎朝農家市場に出かけて、新鮮な素材をお客様に用意しています。
先付け 白株の馬鈴薯蒸 
まつぶの和え物 
ワカサギの佃煮 紅鮭の糀漬 
刺身 サーモン 甘エビ ホタテ貝柱
 烏賊の海苔巻き 海藻サラダ
和風サラダ&和風醤油ドレッシング
茶碗蒸し
鮭のチャンチャン焼き風ホイル焼き
季節の天ぷら盛り合わせ
北海ミルク鍋
漬け物

 
和食は、お鍋の料理や陶板焼き、シャブシャブ、
手巻きすし をメインに組んで、
くつろいだ家庭料理ふうに、と心がけています。


 旬の山菜や日本海で獲れたばかりの魚介類や朝採れの高原野菜など、鮮度が生かせる料理に、グルマンや女性の方からも喜んでいただいています。
 オープン当初から、ミルキーのオリジナルとして喜んでいただいている 『北海ミルク鍋』。チーズとミルクをたっぷり使った和風のシチューみたいで、外人さんに人気がある。
ミルキーハウス、オープンの時から人気のメニュー、北海のミルク鍋
ミルキーハウスの自慢としてオーナー自らが調理に当たっているので、ふつうの施設よりも、材料や手間にかける情熱が深いということです。
まるで原価を度外視してるよねとスタッフにいわれています。
                                                          まずミルキーに泊まれば、圧倒的な量の多さにたじろいでしまう。そんなときは、あらかじめオッツシャッテいただければ、適量にコントロールする。
 最後の肉料理は、常連さんの中では、通称『トドメの1品』と呼ばれて、思い出に永く残る、大きな感動を呼ぶ。

正月恒例の、おせち料理
正月3賀日に、日替わり提供
もっと、他の料理を見てみたい方は、旬のスローフードに、ジャンプ
オープン当初、オーナーは、調理に関しては、ずぶの素人、学生時代から山登りで食事は、つくってたから、カレーだのシチューなんかはお手のもんだったが。でも昔から有名な大食漢で、街で食事をすると悔しいことが多かった。
  この道21年失敗が最高の教師だった。今では、食べる幸せを売るレストランとして地元の常連さんも多い。
 
和食の朝食、季節によって、食材が、
がらりと変わっていきます。
牧場ミルクは、何倍でも、自由に飲めます。

早朝の牧場ツアー
(6:00頃〜7:30)
友達の牧場から、とって きた朝食のミルクは、ぜんぜん違う!
  新鮮・のどこし 
さわやか 飲み放題